荒木真衣 サルタック理事。東京大学大学院教育学研究科修了(教育学修士)。2008年より金融機関に勤務し、都市開発プロジェクトや、GRESB等のサステナビリティにかかる認証制度の推進に尽力。2016年より国立研究開発法人にて、スマートコミュニティ関連の海外実証事業に従事。2017年4月より渡英のため休職中。育児を通して文化の多様性を体験する傍ら、オックスフォードの公立図書館に勤務。二児の母。得意分野教育環境の文化比較、サステナビリティ(認証制度)、育児