サルタックの教育ブログ

特定非営利活動法人サルタック公式ブログ。教育分野の第一線で活躍するサルタックの理事陣らが最先端の教育研究と最新の教育課題をご紹介。

日英比較から考える、先生への期待 ~日本の先生が忙しいのは?

こんにちは!小学生の親からみたイギリスの学校体験記です。 イギリスの小学校も7月下旬から夏休みに入って、「夏休みはどうするの?どこかに行くの?」といった会話がよく聞かれました。

文部科学省汚職と競争的資金を、オバマ政権の経験から考える

こんにちは、畠山です。今週の担当者も本業の締め切りに追われているのでまた私の登板です(権藤、権藤、雨、権藤…)。 大変残念なことですが、連日文部科学省の汚職問題がメディアを賑わせています。いくつもある汚職事件の中でも私が特に気になっているのは…

現在の国際的な潮流の中で、女子教育をもう一度考え直す

こんにちは、畠山です。先々週に登板したばかりですが、急遽代打で再登場です。この前、世界銀行から女子教育に関するレポートが発表されたことですし、今日は女子教育の話をしたいと思います。具体的には、1. なぜ女子教育が重要なのか、2. 女子の就学状況…

The Secret to High Academic Performance in Science: Evidence from the National Assessment of Academic Ability in Japan – (3) Qualitative Analysis

不利な環境でも子供の学力を高める秘策:全国学力・学習状況調査の分析結果から(3) On 2 July, I couldn’t believe what I was watching when Belgium scored a goal in injury time, leading to Japan’s heartbreaking loss in the 2018 FIFA World Cup (de…

ビルゲイツやザッカーバーグは救世主なのか、それとも破壊者なのか?-教育政策における新たな利益団体の話

みなさんこんにちは、畠山です。日本でもマイクロソフトのビル・ゲイツ氏やFBのマーク・ザッカーバーグ氏は知名度が高いと思いますが、近年この両者は教育政策分野においても注目を集めています。この両者と教育政策と言えばICTと教育でしょ?、と思われるの…

学習危機の中心にある教員問題

ナマステ! 教育の質の状況にを危機感を覚え、サルタック・ネパールを設立して六年目になりました。ようやく、世界的に「学習の危機」が叫ばれるようになりました。 http://www.worldbank.org/en/news/press-release/2017/09/26/world-bank-warns-of-learning…

市民社会とは何か?NGOと市民社会は同じなのか?

NGOで活動している団体や人たち(私も含めて)は、よく「市民社会」という言葉を使います。一方でこの市民社会とは何か考えられないまま、NGOを指すような言葉として使用されています。